【イベント】里中満智子さん(マンガ家)を招いて 講演会を開催します!  第22回渡来人の里フォーラム 6/21(日)

【イベント】里中満智子さん(マンガ家)を招いて 講演会を開催します!  第22回渡来人の里フォーラム 6/21(日)

日高市市制施行35周年記念・高麗郡建郡1300+10年

 第22回 渡来人の里フォーラム

古代歴史ロマンで地域づくりⅡ

     ~高麗郡再発見!~

 

      「高麗福信」 Ⓒ里中満智子
  高麗1300がお願いして 特別に画いていただきました

令和8年

6月21日(日)

13:00~15:30
   (開場12:00)

会場:日高市文化体育館
   「ひだかアリーナ」
       サブアリーナ

<併催 日高市健幸まつり>

入場無料(定員800人)
先着順・申込不要

 ★ 当日直接会場にお越しください。

★プログラム★

第1部 講演:歴史上の人物に命を吹き込む『物語の力』
      講師:里中満智子(マンガ家)

第2部 トークセッション
    「古代歴史ロマンで地域づくりⅡ 高麗郡再発見!
    ~高麗郡が生んだ偉人・高麗福信を知っていますか?~

    パネラー 里中満智子
         谷ケ﨑照雄(日高市長)
         新井孝重(獨協大学名誉教授・
              日高市文化財保護審議会委員長・
              日本高麗浪漫学会会長)
         荒井秀規(明治大学講師・
              日本高麗浪漫学会副会長)
    コーディネーター
         高麗文康(高麗神社宮司・高麗1300副会長)

 奈良時代、高麗郡出身の高麗福信(こまのふくしん)は、六代(五人)の天皇に側近として仕え、大きな政変や反乱にも失脚することなく、当時としては長寿の81歳でこの世を去ります。里中満智子さんの作品「女帝の手記」では、福信が仕えた天皇ファミリーが描かれています。里中さんといっしょに高麗郡の歴史を再発見してみませんか。

<会場までのアクセス>

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里中満智子さんからのメッセージ・・・

 高麗福信様は奈良時代に天皇のそば近くに仕え激動の時代を生き抜いて長寿を全うされました。波乱に満ちた人生だったと思われるのに歴史の記録上は静かな存在で、それゆえに目立たない人生と思われがちです。
 歴史上の人物について私たちが興味を持つきっかけは、物語によって語られる生き方に感動するからではないでしょうか?
 福信様ご自身は実は激動の物語を背負っているはずです。まだ語られていない物語を一緒に想像してみたいと思います。

~おめでとうございます~
 春の叙勲で 里中さんが「旭日中綬章」を受章されました。

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解説:高麗福信と武蔵国   日本高麗浪漫学会副会長 荒井秀規

 和銅二年(709)武蔵国に生まれた高麗福信は、少年期に奈良の都に上り、相撲が強かったことを切っ掛けにして立身出世、延暦八年(789)に従三位の高位を以て没しました。ほぼ奈良時代(710~794)を生き抜いたと言えます。奈良の都は、小野老の「あをによし奈良の都は咲く花の薫ふがごとく今盛りなり」の万葉歌や東大寺大仏など天平文化に象徴される華やかな明るいイメージがありますが、同時に長屋王の変、橘奈良麻呂の変、藤原仲麻呂の乱、僧道鏡の台頭・没落など、相次ぐ政争の舞台でもありました。多くの王公貴族が浮き沈みするなか、福信は六代五人の天皇の側で重きをなし、八十一歳の長寿を全うしています。その一方で福信は武蔵国の守を三回兼官(京官と兼任)し、その間には子息の石麻呂も武蔵介になっています。福信の身は都にありましたが、地元一族と連携して、武蔵国分寺の造営や新羅郡の建郡(752)、そして武蔵国の東山道から東海道への編入(771)など、出身地武蔵の大きな出来事に関与しています。

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主催:日高市/高麗1300/日本高麗浪漫学会
後援:日高市教育委員会/日高市観光協会/日高市商工会

<問合せ先>
  日高市市民生活部産業振興課 電話:042-989-2111㈹
  高麗1300        電話:042-978-7432