1300年前、日本に移り住んだ高句麗人

霊亀2年(716年)、武蔵国に高麗郡(こまぐん)が置かれました。高麗とは、かつて朝鮮半島中北部から中国東北部を領有した高句麗(こうくり)を指します。
高句麗滅亡前後、多くの高句麗人が日本に移り住みました。
『続日本紀(しょくにほんぎ)』によれば、高麗郡建郡当初、東国7ヶ国に住む高麗人1799人が武蔵国に移住したとあります。高麗郡は初め、現在の日高市と飯能市あたりにおかれましたが、高麗郡が廃止された1896年(明治29年)には、鶴ヶ島市を始め、川越市、狭山市、入間市の一部を含む広域にわたっていました。

2016年(平成28年)、高麗郡建郡から1300年を迎えました。

高麗郡の廃止から120年余り、私たちはこれまで語られることの少なかった歴史を掘り起こし、それを軸とした地域間連携による「まちおこし」に取り組むとともに、国際交流を通じて世界に平和と友好のメッセージを届けていきたいと思います。

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第12回高麗のふるさと歴史ウオーク 高麗郡建郡前夜を訪ねて ー若葉台遺跡と勝呂廃寺編-2022年10月23日(日)9:00~15:00東武東上線「若葉」駅~若葉台遺跡~東町遺跡~雷電塚古墳~大宮住吉神社~馬場遺跡~勝呂廃寺~坂戸市歴史民俗資料館~大智寺~「北坂戸」駅(予定)
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