1300年前、日本に移り住んだ高句麗人

霊亀2年(716年)、武蔵国に高麗郡(こまぐん)が置かれました。高麗とは、かつて朝鮮半島中北部から中国東北部を領有した高句麗(こうくり)を指します。
高句麗滅亡前後、多くの高句麗人が日本に移り住みました。
『続日本紀(しょくにほんぎ)』によれば、高麗郡建郡当初、東国7ヶ国に住む高麗人1799人が武蔵国に移住したとあります。高麗郡は初め、現在の日高市と飯能市あたりにおかれましたが、高麗郡が廃止された1896年(明治29年)には、鶴ヶ島市を始め、川越市、狭山市、入間市の一部を含む広域にわたっていました。

2016年(平成28年)、高麗郡建郡から1300年を迎えました。

高麗郡の廃止から120年余り、私たちはこれまで語られることの少なかった歴史を掘り起こし、それを軸とした地域間連携による「まちおこし」に取り組むとともに、国際交流を通じて世界に平和と友好のメッセージを届けていきたいと思います。

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イベントカレンダー

*印は高麗1300主催(共催含む)のイベントです。
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 名称日時会場
主催:歴史と文化を学ぶ会 歴史文化講演会 第2回「群馬県における火山噴火と遺跡2017年7月8日(土)13:30~16:00 入場料300円ヤマダ電機LABI1高崎4階(高崎市栄町1-1)
*先着150名(事前申込み) 第4回高麗郡公開歴史講演会「古代東アジアにおける人々の移動と日本国号の成立」2017年7月9日(日)13:30~16:20日高市生涯学習センター 2F視聴覚室(日高市鹿山370-20・☎042-985-5121)
事前申込みは7/1より・後援(一社)高麗1300ほか 第2回高麗郡偉人伝 医学者 桑田衡平の生涯と業績ー日本近代医学のあけぼのー2017年7月23日(日)~7月30日(日)9:00~16:30高麗神社 参集殿2階(日高市新堀833)電話:042-989-1403
7月より参加者募集します。第2回高麗王・若光ウオーク(高来神社/大磯町~高麗神社/日高市)2017年9月28日(木)~10月1日(日)4日間(1日のみ参加可)高来神社(大磯町)~海老名駅~橋本駅~福生駅・東福生駅~高麗神社(日高市)・高麗川駅

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