【イベント】國學院大學博物館(東京・渋谷)で企画展「高麗郡と高麗神社」開催 9/3㊏~10/10㊊㊗ ⇒ ミュージアムトーク開催9/24㊏ 講師は高麗神社高麗宮司
企画展
武蔵国高麗郡建郡1300年
日本に根付いた渡来人
高麗郡と高麗神社
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ミュージアムトーク 9/24㊏ 14:30~15:30
「高句麗・高麗郡、そして高麗神社」
講師:高麗文康(高麗神社宮司)、深澤太郎(本学准教授)
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開館時間 午前10時~午後6時 ※入館は午後5時半まで
入 館 料 無料
会 場 國學院大學博物館 (東京都渋谷区4-10-28 國學院大學渋谷キャンパス内)
主 催 國學院大學博物館・高麗神社
後 援 毎日新聞社
ア ク セ ス ・・・
渋谷駅から徒歩約13分、表参道駅(B1出口)から徒歩約15分
詳しくは、チラシをご覧ください。
チラシPDFはこちら
今から1300年前、当時の日本は、私たちが想像するより、遥かに国際的な環境の中にあった。660年に百済が、668年に高句麗が滅亡すると、倭国に多くの人々が逃れてくる。そして716年には、東国に移住していた高句麗人1799人が武蔵国へ移され、高麗郡が設置された。本展覧会では、高麗王若光を祀る高麗神社の社宝なども交えて、高麗郡の成り立ちと、高麗神社の歴史を振り返りつつ、日本に根付いた渡来人の姿を跡付けていく。
<本展の見どころ>
①高句麗の歴史と文化
②古代高句麗人の郷—武蔵国高麗郡—
③高麗王の末裔—修験者から神職へ—
ぜひ足を運んでみてはいかがですか?
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ミュージアムトーク 9/24㊏ 14:30~15:30
「高句麗・高麗郡、そして高麗神社」
講師:高麗文康(高麗神社宮司)、深澤太郎(本学准教授)
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